IL CUCINETTA A POISとは?ワールドの財布の価格と発売日

IL CUCINETTA A POIS(イル クチネッタ アプア)は、ワールドグループのヒロフが展開するHIROKO HAYASHI(ヒロコ ハヤシ)の財布で、倉庫に保管されていた素材を使ったアップサイクルシリーズです。価格は38,500〜46,200円(税込)、一般発売は2026年10月28日で、先行販売は2026年10月27日まで行われています。

この記事では、IL CUCINETTA A POISの価格・サイズ・色、発売日と買える場所、素材の特徴を整理します。あわせて、デッドストックのアップサイクルとは何か、同じ課題に取り組む企業にはどこがあるのか、この財布が社会に与える良い影響まで、公式発表と公的データだけをもとにまとめます。

この記事でわかること

  • IL CUCINETTA A POISの価格・サイズ・色と3つの型の違い
  • 先行販売と一般発売の日程、買える場所
  • デッドストック素材のアップサイクルが意味すること
  • 同じ課題に取り組む5つの企業と事例
  • この財布が社会にもたらす良い影響と、公表されていない点

IL CUCINETTA A POISとは?ワールドが発売するアップサイクルの財布

IL CUCINETTA A POISは、ワールドグループのブランドHIROKO HAYASHIが、倉庫に眠っていたデッドストック素材を廃棄せず財布に仕立てた限定のアップサイクルシリーズです。

ワールドが2026年10月14日に発表した内容によると、シリーズは既存の「CUCINETTA(クチネッタ)」を限定品としてアップデートしたものです。やぎ革に箔を貼り、型押しをして銀紙のような質感を出した素材に、ドット柄を組み合わせています。倉庫に眠っていた素材を廃棄せず、手間とデザインを加えて新しい商品に仕上げた点が、このシリーズの核になっています。

商品名の読みは「イル クチネッタ アプア」で、末尾の「A POIS」はドット柄を取り入れたことを表しています。ラインアップは長財布、長財布ミニ、薄型二つ折り財布の3型で、定番色はダークグレー×シルバーとホワイト×シルバーの2色です。

HIROKO HAYASHIは、デザイナーの林ヒロ子さんがミラノから発信するブランドで、上質なレザーを使い、日本国内で仕上げています。展開しているのは、ワールドグループの株式会社ヒロフです。大人の品格と遊び心を掲げ、財布は美しい手の動きを促すもの、バッグは夢と思い出を詰めるものという考え方を示しています。

なお、ワールドの発表には、使われた素材の量や製造本数、環境負荷の削減量といった数値は載っていません。この記事でも、公表されていない数字は推測で補わず、「公表なし」と書きます。

参照:ワールド「【HIROKO HAYASHI】デッドストック素材を利用したアップサイクルシリーズ「IL CUCINETTA A POIS」が登場」(PR TIMES)(2026年10月14日)

IL CUCINETTA A POISの価格・サイズ・色

価格は長財布と長財布ミニが46,200円、薄型二つ折り財布が38,500円で、いずれも税込です。限定色の長財布ミニも通常色と同じ46,200円です。

型サイズ(幅×高さ)色価格(税込)
長財布210×100mmダークグレー×シルバー/ホワイト×シルバー46,200円
長財布ミニ185×95mmダークグレー×シルバー/ホワイト×シルバー46,200円
薄型二つ折り財布90×100mmダークグレー×シルバー/ホワイト×シルバー38,500円
長財布ミニ(限定色)185×95mmダークグレー×ネイビー46,200円

型の選び方は、持ち歩く荷物と使い方で変わります。長財布は幅210mmで、紙幣を折らずに入れたい人に向きます。長財布ミニは幅185mmで、長財布よりひと回り小さく、バッグの中でかさばりにくいサイズです。薄型二つ折り財布は幅90mmと最も小さく、価格も38,500円と3型の中で最も抑えられています。

カードの収納枚数、小銭入れの有無、ファスナーの形状といった内部仕様は、ワールドの発表には記載がありません。購入前は、店頭または公式オンラインストアの商品ページで確認してください。

IL CUCINETTA A POISの発売日はいつ?買える場所と先行販売

先行販売は2026年10月14日から10月27日まで、一般発売は2026年10月28日です。先行販売の販売先は、ワールド オンラインストアと日本橋三越本店です。

項目内容
先行販売2026年10月14日(水)〜10月27日(火)
一般発売2026年10月28日(水)
先行販売の販売先ワールド オンラインストア、日本橋三越本店 新館4F(東京都中央区日本橋室町1-4-1)
限定色ダークグレー×ネイビー(長財布ミニのみ。オンラインストアと日本橋三越本店で販売)

2026年10月26日時点では、先行販売の最終盤にあたります。一般発売以降の取扱店舗は、ワールドの公式オンラインストアなどで確認してください。限定色のダークグレー×ネイビーは、オンラインストアと日本橋三越本店の取り扱いと書かれているため、この色を狙う場合は販売先を絞って確認すると安心です。

「限定品」と案内されていますが、製造本数や在庫数は公表されていません。人気や在庫の状況によって販売の終了時期が変わる可能性があるため、気になる色や型がある場合は早めに販売先へ問い合わせるのが確実です。

IL CUCINETTA A POISの素材と特徴は?やぎ革の箔押しとドット柄

革を手縫いで仕立てる職人の手元

素材はやぎ革で、箔を貼り、型押しで銀紙のような質感を出したものです。ここにドット柄を重ねたのが、このシリーズの見た目の特徴です。

もとになっているCUCINETTAは、やぎ革に箔を貼って型押しを施したシリーズです。今回の限定品では、その素材をドットのデザインと組み合わせました。つまり、ゼロから新しい革を調達したのではなく、すでに作られていた素材に新しい表情を与える作り方です。

ブランド全体としては、上質なレザーを使い、日本国内で仕上げる姿勢を示しています。ただし、このシリーズで使われた革の産地、素材の使用量、元の素材がいつ作られたものかといった情報は、公表されていません。「デッドストック」という言葉から古さを想像する人もいますが、素材の年数や状態は発表では説明されていないため、ここでは断定しません。

項目公表されている内容
素材やぎ革(箔貼り・型押し)
柄ドット柄
仕上げブランドとして日本国内で仕上げ(シリーズ個別の工程は公表なし)
使用した素材の量・製造本数公表なし
購入者の評判・レビュー発売直後のため確認できませんでした(2026年10月26日時点)

評判や口コミについては、発売前後の時期のため、購入者の声は確認できませんでした。実際の質感や使い心地を知りたい場合は、日本橋三越本店などの店頭で現物を見て確かめるのが近道です。箔押しの光り方は、照明の下と屋外で印象が変わります。

デッドストックのアップサイクルとは?財布で何が変わるのか

倉庫の棚に重ねて保管された布の巻き

デッドストックとは、使われないまま倉庫に残っている在庫のことで、アップサイクルとは、それを元より価値のある形に作り替えることです。

アパレルや雑貨の現場では、注文のキャンセルや色味の差、生産の余りなどで、品質には問題がなくても使われない素材が生まれます。こうした素材は、そのままでは出口がなく、最悪の場合は廃棄されます。アップサイクルは、その素材を壊して原料に戻すのではなく、形を変えて新しい商品として使い切る考え方です。

考え方何をするか財布の場合の例
リユース使われたものをそのまま使う中古の財布を譲る・売る
リサイクル素材を原料に戻して作り直す革を砕いて別の素材にする
アップサイクル元の形や素材を生かし、より価値のあるものに作り替える倉庫の素材にドットを重ねて新しい財布にする

IL CUCINETTA A POISは、この3つのうちアップサイクルにあたります。素材を砕いたり溶かしたりせず、デザインを加えて別の価値を持たせているため、素材を使い切る方法として筋が通っています。ただし、環境負荷がどれだけ抑えられたかは、ワールドから公表されていません。

デッドストックを活用する取り組みは、ワールドだけではありません。次のセクションでは、同じ課題に取り組む企業を、公式サイトの情報だけで並べます。

デッドストックと資源循環に取り組む企業の掲載枠

ここでは、使われなかった素材や不要になった衣料を、新しい価値に変える取り組みを公式サイトで確認できた5社を紹介します。並び順は社名の五十音順で、優劣やおすすめ順ではありません。

まず、各社の取り組みを同じ項目で並べます。ワールドのIL CUCINETTA A POISも同じ基準で載せています。数値は各社の公式ページに書かれているものだけで、記載がないものは「公表なし」としています。

取り組み取り組みの対象仕組み公表している実績開始年
ワールド(HIROKO HAYASHI)IL CUCINETTA A POIS倉庫に保管されていたやぎ革の素材箔と型押しの素材にドット柄を重ね、財布に公表なし2026年(10月発売)
高島屋 Depart de Loopお客様やお取引先から回収した不要品(衣料品、コスメ、羽毛ふとんなど)販売・回収・再生・再利用の循環常設回収の品目を公表(実績の数値は公表なし)公表なし
D&DEPARTMENT LIFESTOCK産地の機屋の倉庫にある生地見本や残布スツールの張り替え、バッグ、ラグなどに再生公表なし2014年
トヨタ Tsugi-Craft自動車づくりの過程で生まれるシートレザーパッチワークの製品に仕立てる公表なし公表なし
Bird fab studio Reclothデッドストック生地(試作や倉庫に眠る少量の生地)1mから購入できる通販サイト公表なし2026年3月31日(ローンチ)
ユニクロ 全商品リサイクル活動ユニクロ・ジーユーで販売した全商品店舗で回収し、リユースまたはリサイクル回収9,079万点、寄贈3,657万点(2019年8月末まで)公表なし

高島屋(Depart de Loop)

高島屋グループが進める、お客様やお取引先から回収した不要品を新しい価値あるものに循環させるプロジェクトです。

回収の対象は、衣料品から始まり、現在はコスメや羽毛ふとんなどに広がっています。常設の回収品目として、衣料品、コスメ、羽毛ふとんを案内しています。

特徴は、販売・回収・再生・再利用の輪を、パートナー企業とともに広げている点です。プロジェクトの一覧には、デニム、カシミヤ、スーツ、陶磁器食器、おもちゃなどが並びます。

参照:高島屋「デパート デ ループ(Depart de Loop)」(2026年10月時点)

関連記事:Depart de Loopとは?高島屋の衣料回収クーポンと再生スーツ

D&DEPARTMENT(LIFESTOCK)

D&DEPARTMENTが、日本各地の織物産地に眠るデッドストックを新しい商品に変えるプロジェクトです。

対象は、産地の機屋の倉庫にある生地見本や残布です。秋田木工のスタッキングスツールの座面を全国から集めた残反で張り替えたものや、愛知県知多産地の生地を使ったTABLE LIGHT、尾州産地のウール生地を重ねたラグマット、生地見本を再利用したバッグなどを展開しています。

特徴は、2014年から続く、産地とつながる取り組みであることです。ページには、産地訪問をきっかけにプロジェクトを始めたと紹介されています。

参照:D&DEPARTMENT「LIFESTOCK」(2026年10月時点)

トヨタ自動車(Tsugi-Craft)

トヨタ自動車の工業生産のノウハウを生かした、プレミアムアップサイクルブランドです。

素材は、自動車づくりの過程で生まれる上質なシートレザーです。そのレザーを活かしたパッチワークの製品を手がけています。

特徴は、自動車用の素材という、ファッションとは別の産業から出る素材を使っている点です。公式ページには、実績の数値や開始時期の記載は見当たりませんでした。

参照:Tsugi-Craft by TOYOTA UPCYCLE「ABOUT」(2026年10月時点)

関連記事:Tsugi-Craftとは?トヨタ端材レザーのバッグと買える場所

Bird fab studio(Recloth)

Bird fab studio株式会社が運営する、デッドストック生地の通販サイトです。

サイトでは、試作や倉庫に眠っている1〜5反の希少な少量生地を「DeadStock」として扱っています。購入は1mから可能で、以前に販売した生地を値下げして売る「Outlet」も用意しています。

特徴は、個人のクリエイターでも、デッドストックの生地を1m単位で買えることです。生地の品質に問題がないのに、注文のキャンセルや生産の余りで使われなかった在庫が対象だと、サイトで説明しています。

参照:Recloth(Bird fab studio株式会社)(2026年10月時点)

ファーストリテイリング(ユニクロの全商品リサイクル活動)

ユニクロ・ジーユーで販売した服を店舗で回収し、リユースまたはリサイクルする取り組みです。

回収の対象は、ユニクロ・ジーユーで販売した全商品です。服は、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)や各地のNGO・NPOと協力して難民キャンプや被災地に届けるほか、リユースしないものは燃料やリサイクル素材として活用するとしています。

公式ページに載っている実績は、2019年8月末までの回収9,079万点、寄贈3,657万点です。時点が古いため、現在の数値ではない点に注意してください。

参照:ユニクロ「全商品リサイクル活動」(2019年8月末までの実績を掲載)

デッドストックや不要品を活用した事例

ここでは、公式ページで確認できた具体的な事例を3つ紹介します。掲載しているのは、各社が自ら公開している内容だけです。

高島屋のスーツ再生プロジェクト

高島屋が、お客様のクローゼットに眠る「休眠スーツ」を回収し、ワタに戻して糸と生地にするプロジェクトです。

回収したスーツは、ウール混率70%以上を基準に選別します。再生できる部分を手作業で裁断し、反毛機でワタの状態に戻します。そこから糸を紡ぎ、生地を織り、イタリアの工場ブランドなどで製品化しています。

公表している成果として、回収されたスーツの半数以上が再生可能な素材に該当すると説明しています。再生できない部分は、国内外でのリユースや、自動車内装材、軍手などへのリサイクルに回すとしています。

参照:高島屋「スーツ再生プロジェクト」(2026年10月時点)

トヨタ Tsugi-Craftの「15-Totebag」

トヨタのアップサイクルブランドTsugi-Craftが販売する、15枚のパッチワークで作ったトートバッグです。

商品ページによると、本体は牛革100%、裏地はナイロン60%とポリウレタン40%です。サイズは高さ30cm、幅40cm、マチ10cm、重さは750gで、原産国は日本です。

公表されているのは数値の成果ではなく商品の仕様です。それでも、異なる産業の素材を、日常で使うバッグに変えた具体例として、素材の出口づくりの参考になります。

参照:Tsugi-Craft「15-Totebag」(2026年10月時点)

Bird fab studioのデッドストック生地の通販サイト

Bird fab studio株式会社が、日本の高品質なデッドストック生地に特化した通販サイトをローンチした事例です。

2026年3月31日に発表された内容では、サイトはBtoCとBtoBの両方に対応しています。生地は1mから購入でき、供給元は匿名にしてブランドの信用を守りながら、品質と技術的な背景を保証するとしています。

仕組みの特徴は、中間コストを減らし、利益を生地メーカーに還元すると説明している点です。発表には、販売数量などの成果の数値は載っていません。

参照:Bird fab studio株式会社「Recloth(リクロス)をローンチ」(PR TIMES)(2026年3月31日)

IL CUCINETTA A POISが社会に与える良い影響

倉庫の素材を廃棄せず使い切ることで、素材が無駄になる量を減らす方向に働きます。ただし、削減量は公表されていないため、効果の大きさは断定できません。

倉庫の素材を捨てずに使い切る

最も直接的な影響は、使われなかった素材に出口をつくることです。作られたのに使われない素材は、保管にも費用がかかり、売れる見込みがなくなると処分の対象になります。財布に仕立てれば、その素材は価値を持つ商品として流通します。

因果の流れは次のとおりです。倉庫の素材を使えば、同じ財布のために新しい革を調達する必要が減ります。また、すでに存在する素材に箔と型押しがされているため、素材づくりの工程をやり直さずに済みます。ただし、これらがどれだけの環境負荷の削減につながるかについて、ワールドは数値を示していません。

日本の衣類の廃棄規模と並べて見る

財布は衣類ではありませんが、「作られたものが使われずに手放される」という課題は共通しています。環境省は、2025年度の衣類の国内新規供給量を82万トンと推計しています。そのうち約6割にあたる50万トン(うち家庭から46万トン)が手放され、焼却等により処理されていると推計しています。

項目数値(2025年度推計)出所
衣類の国内新規供給量82万トン環境省
手放され、焼却等により処理された量50万トン(うち家庭から46万トン)環境省
供給量に対する割合約6割環境省

環境省は、2030年度までに家庭から廃棄される衣類の量を2020年度比で25%削減する目標を掲げています。IL CUCINETTA A POISについて、ワールドは素材の使用量を公表していないため、この規模に対する割合を計算することはできません。ここでは、数字を推測で作らず、課題の大きさだけを示します。

比較の注意点として、環境省の数値は衣類全体のもので、やぎ革の小物は含まれていません。1つの財布が国全体の廃棄量を左右するわけではありませんが、素材を捨てずに使うという選択が積み重なることに意味があります。

参照:環境省「サステナブルファッション及び衣類回収を巡る状況について」(2026年7月)

関連記事:WEAR SHiFTとは?洋服の青山の衣類回収で出せるもの

読者や企業が関われること

読者にできるのは、新しいものを買う前に、素材の出どころを確かめて選ぶことです。IL CUCINETTA A POISのように、使われなかった素材を活かした商品は、選ぶこと自体が素材の出口になります。

企業側には、次の選択肢があります。余った素材を自社でアップサイクルする、Reclothのようにデッドストックを販売する通販サイトに出す、D&DEPARTMENTのように産地と組んで商品化する、といった方法です。素材を捨てる前に出口を探す動きは、ブランドの規模を問わず広がっています。

よくある質問

IL CUCINETTA A POISについて、よく検索される疑問に答えます。

Q
IL CUCINETTA A POISの価格はいくらですか?
A

長財布と長財布ミニが46,200円、薄型二つ折り財布が38,500円です(いずれも税込)。限定色の長財布ミニも46,200円です。

Q
IL CUCINETTA A POISはいつ発売ですか?
A

一般発売は2026年10月28日です。先行販売は2026年10月14日から10月27日まで、ワールド オンラインストアと日本橋三越本店で行われています。

Q
IL CUCINETTA A POISはどこで買えますか?
A

先行販売ではワールド オンラインストアと日本橋三越本店 新館4Fで買えます。一般発売以降の取扱店舗は、ワールドの公式オンラインストアなどで確認してください。

Q
限定色のダークグレー×ネイビーはどこで買えますか?
A

長財布ミニのみの限定色で、オンラインストアと日本橋三越本店で販売されます。価格は通常色と同じ46,200円です。

Q
デッドストックとは何ですか?
A

使われないまま倉庫に残っている在庫のことです。この財布では、倉庫に保管されていたやぎ革の素材を使っています。

Q
HIROKO HAYASHIはどこのブランドですか?
A

ワールドグループの株式会社ヒロフが展開するブランドです。デザイナーの林ヒロ子さんがミラノから発信し、日本国内で仕上げています。

まとめ

IL CUCINETTA A POISは、倉庫に眠っていた素材を財布に仕立てたアップサイクルシリーズです。要点は次のとおりです。

  • 価格は38,500〜46,200円(税込)で、型は長財布、長財布ミニ、薄型二つ折り財布の3つ
  • 先行販売は2026年10月27日まで、一般発売は2026年10月28日
  • 素材はやぎ革で、箔と型押しの質感にドット柄を重ねたデザイン
  • 素材の使用量や環境負荷の削減量は公表されていない
  • 同じ課題に取り組む企業には、高島屋、D&DEPARTMENT、トヨタ、Bird fab studio、ユニクロがある

この記事の執筆者

The Company Journal編集部

企業の取り組み・サステナビリティ・社会課題をテーマにした編集チーム。 企業や自治体の情報を編集部が一社ずつ確認し、 独自の基準で比較・整理した情報をお届けしています。