健康経営コンサルの選び方と費用相場、認定支援8社を比較

健康経営コンサルは、健康経営優良法人認定の取得支援や社内の健康経営体制づくりを専門家が伴走支援するサービスで、比較する際は対応内容・健康経営優良法人認定支援の有無・料金体系・実績社数を公開情報で確認し、自社の規模や目的に合う会社を選ぶことが重要です。

この記事でわかること

  • 健康経営コンサルとは何か、導入するメリット
  • 失敗しない選び方のポイント
  • 費用の考え方と、料金を公開している会社の実例
  • 健康経営優良法人の認定取得支援に対応する会社
  • 目的別に候補となり得る会社の整理

健康経営コンサルとは?導入するメリットと必要とされる背景

オフィスで話し合う企業の担当者たち

健康経営コンサルは、健康経営優良法人認定や社内の健康経営体制づくりを専門家が伴走支援するサービスです。

健康経営優良法人認定制度は、優れた健康経営を実践する法人を「見える化」することを目的とした顕彰制度です。日本健康会議が認定を行い、経済産業省が制度設計にかかわっており、大企業等を対象とした「大規模法人部門」と、中小規模の企業等を対象とした「中小規模法人部門」の2つの区分があります。健康経営優良法人2026では、大規模法人部門に3,765法人、中小規模法人部門に23,085法人が認定されました。

健康経営を経営戦略として位置づける動きは、人的資本経営やESG経営の一環として語られることも増えています。経営全体の文脈での位置づけを整理したい場合は、以下の記事もあわせて参考になります。

ESG経営とは?意味・メリットと中小企業の始め方を解説では、ESG経営の基本と中小企業が取り組みを始める際の考え方を紹介しています。

健康経営優良法人の認定は、健康経営度調査票の作成や社内制度の整備など、担当者にとって工数のかかる作業を伴います。この実務を専門家に委ねることで、自社での試行錯誤にかかる時間を圧縮できる点が、健康経営コンサルを利用する主な動機になっています。

人事や総務の担当者が本業と兼務で健康経営を進めるケースでは、制度の詳細を一から調べながら申請書類をまとめる負担が小さくありません。健康経営コンサルを利用すると、申請要件の整理や社内アンケートの設計、既存の福利厚生施策と認定基準との突き合わせなど、担当者一人では時間のかかる工程を分担できます。特に初めて健康経営優良法人の認定取得を目指す企業にとっては、何から着手すべきかを整理してもらえること自体が導入のメリットになります。

参照:経済産業省 健康経営優良法人認定制度(2026年8月確認)

健康経営コンサルの選び方|規模・実績・相性で比較する

選び方の基本は、自社の規模・業種での実績確認と複数社の見積もり比較、担当者との相性確認です。

健康経営コンサルは会社によって対応範囲や得意分野が異なるため、次のような観点で比較すると自社に合う会社を絞り込みやすくなります。

比較の観点確認するポイント
自社規模・業界での実績大規模法人部門・中小規模法人部門のどちらを主に支援しているか、公式サイトの実績記載を確認する
対応範囲認定取得支援のみか、健康経営度調査票の作成支援まで含むかを確認する
料金の見積もり複数社に見積もりを依頼し、対応範囲と金額の両方を比較する
担当者との相性初回の問い合わせや商談で、自社の状況を理解した提案があるかを確認する

実績確認では、単に「支援社数が多いか」だけでなく、自社と近い規模・業種での支援実績があるかを確認することが重要です。大規模法人部門を主に支援してきた会社と、中小規模法人部門や中小企業に特化してきた会社とでは、提案の切り口や必要書類の整え方が異なる場合があります。見積もりを比較する際も、金額だけでなく、対応内容にどこまで含まれるか(申請書類の作成代行までか、助言にとどまるか等)をあわせて確認すると、契約後の認識のずれを防ぎやすくなります。

社内に健康経営の知見を持つ人材がいるかどうかも、コンサルとの役割分担を考えるうえでの判断材料になります。

個人資格として健康経営を学ぶ道もあり、健康経営アドバイザーとは?取得方法と企業での活かし方を解説では、社内人材の育成という選択肢について詳しく解説しています。

健康経営コンサルの費用相場はいくらか

料金は多くの会社が公開しておらず個別見積もりが基本のため、比較には各社への問い合わせが欠かせません。

今回比較した8社の公式サイトを確認したところ、料金を具体的な金額で公開していたのはスリーエーコンサルティング1社のみで、他の7社はいずれも料金体系を明示しておらず、個別の問い合わせが前提になっていました。業界共通の相場を示す一次情報は確認できなかったため、この記事では断定的な相場の数字は挙げず、公開情報として確認できた実例のみを紹介します。具体的な金額は後述の「料金を具体的な金額で公開している会社はあるか」で取り上げます。

料金体系を公開していない会社が多い背景には、支援範囲を企業ごとにカスタマイズしていることや、従業員数・拠点数によって工数が変わることが考えられます。見積もりを依頼する際は、金額そのものに加えて「どこまでの業務が含まれるか」「追加費用が発生する条件は何か」をあわせて確認すると、契約後の想定外の費用を避けやすくなります。複数社から見積もりを取り、対応範囲が近い条件で金額を比較することが、料金非公開の会社が多い中でも実質的な比較を行うための現実的な方法です。

健康経営コンサル会社の比較一覧(対応内容・料金・実績)

比較資料やグラフが並ぶデスクのイメージ

対応内容・認定支援の有無・料金体系・実績社数を、公開情報が確認できた範囲で一覧化しました。

掲載順は、各社の公開情報で確認できた比較項目数(対応内容・料金・実績など)の多い順です。同数の場合は五十音順としています。これは提供内容の優劣を示すものではなく、公開情報の充足度に基づく機械的な基準です。表中の数値・対応状況はいずれも各社公式サイトより2026年8月21日に確認したものです。表中の「不明」は、公式サイトに記載がなく確認できなかったことを示すもので、対応していないという意味ではありません。

会社名対応内容健康経営優良法人認定支援料金体系実績社数
スリーエーコンサルティング健康経営優良法人認定支援、えるぼし認定サポート、ユースエール認定サポート対応中小規模法人部門48万円/年、大規模法人部門60万円/年(いずれも税別)認定関連で約150社(全社ベースでは3,845社)
医協健康経営優良法人認定取得支援対応不明不明
エムスリーヘルスデザイン健康経営コンサルティング、認定取得支援対応(認定取得率100%、2024〜2026年2月時点)不明100件以上
カサマ健康経営優良法人の認定書類作成支援(中小企業特化)対応不明不明
ドクタートラスト健康経営コンサルティング対応不明不明
パーソルビジネスプロセスデザイン認定取得支援、健康経営度調査票の作成・添削支援対応不明不明
アドバンテッジ リスク マネジメント健康経営優良法人(ホワイト500含む)認定取得支援対応(認定取得率100%)不明不明
アポプラスキャリア健康経営優良法人認定取得支援対応不明不明

健康経営コンサル8社の特徴と支援内容

ここでは8社について、対応範囲や特徴を公式サイトで確認できた情報をもとに紹介します。

掲載順は上の比較表と同じく、公開情報で確認できた比較項目数の多い順で、同数の場合は五十音順です。提供内容の優劣を示すものではありません。

株式会社スリーエーコンサルティング

株式会社スリーエーコンサルティングは、健康経営優良法人認定やえるぼし認定、ユースエール認定などの取得支援を手がける企業です。

現状ヒアリングから認定完了までの伴走支援を行い、中小規模法人部門・大規模法人部門の両方に対応しています。従業員数12名〜50名以上の企業の支援実績が公式サイトに掲載されています(公式サイトより、2026年8月21日確認)。

中小規模法人部門48万円/年、大規模法人部門60万円/年(いずれも税別)という年額料金を公式サイトで明示(公式サイトより、2026年8月21日確認)しており、契約前に費用感を把握しやすい点が特徴です。直前の申し込みによる特急対応や拠点数が多い場合は追加費用が発生することがあります。

参照:株式会社スリーエーコンサルティング

株式会社医協

株式会社医協は、健康経営優良法人認定の取得支援を提供する埼玉県の企業です。

公式サイトでは健康経営優良法人認定取得支援を対応内容として明示しています。

埼玉に本社を置きながら、関東圏外への対応にも言及している点は、対応エリアを明記していない会社が多い中で特徴的です。

参照:株式会社医協

エムスリーヘルスデザイン株式会社

エムスリーヘルスデザイン株式会社は、健康経営コンサルティングと認定取得支援を行う企業です。

認定取得支援に加えて健康経営度調査票の作成支援にも対応しており、支援実績は100件以上と公式サイトに記載されています(公式サイトより、2026年8月21日確認)。

2024〜2026年2月時点で健康経営優良法人の認定取得率100%と公式サイトで公表(公式サイトより、2026年8月21日確認)しており、実績を数値で確認できる点が特徴です。

参照:エムスリーヘルスデザイン株式会社

株式会社カサマ

株式会社カサマは、健康経営優良法人の認定書類作成支援を中小企業向けに提供する企業です。

中小企業に特化したサービスとして、全国オンライン対応を公式サイトで案内しています。

全国どこからでもオンラインで支援を受けられる点は、対応エリアを公開していない会社が多い中で分かりやすい特徴です。

参照:株式会社カサマ

株式会社ドクタートラスト

株式会社ドクタートラストは、健康経営コンサルティングを提供する企業です。

中小企業・大規模企業の双方に対応する旨を公式サイトで案内しており、「上位認定を目指したい企業さまに最適」なプランとして健康経営優良法人認定支援を明示しています(公式サイトより、2026年8月21日確認)。

契約期間を3ヵ月・6ヵ月・12ヵ月から選べる制度を公式サイトで明示(公式サイトより、2026年8月21日確認)しており、長期契約の前に期間を選びたい企業にとって参考になります。

参照:株式会社ドクタートラスト

パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社

パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社は、健康経営優良法人認定取得支援を行う企業です。

認定取得支援に加え、健康経営度調査票の作成・添削支援を全国・オンラインで提供しています。

調査票の作成だけでなく添削まで支援メニューとして明示している点は、調査票対応を掲げる会社の中でも具体的です。

参照:パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社

株式会社アドバンテッジ リスク マネジメント

株式会社アドバンテッジ リスク マネジメントは、健康経営優良法人(ホワイト500を含む)の認定取得支援を行う企業です。

健康経営度調査票の内容についてのディスカッション支援にも対応しています。

健康経営優良法人の認定取得率100%を公式サイトで公表(公式サイトより、2026年8月21日確認)しており、ホワイト500を目指す企業にとって実績を確認しやすい情報です。

参照:株式会社アドバンテッジ リスク マネジメント

アポプラスキャリア株式会社

アポプラスキャリア株式会社は、健康経営優良法人認定取得支援を提供する企業です。

大企業・中小企業の双方に対応する旨を公式サイトで案内しています。

大企業・中小企業のどちらにも対応する姿勢を明示しており、企業規模を問わず相談先の候補になり得ます。

参照:アポプラスキャリア株式会社

健康経営優良法人の認定取得支援に対応している会社は?

認定証を手にするビジネスパーソンのイメージ

今回比較した8社は、いずれも健康経営優良法人の認定取得支援に対応すると公式サイトで明示しています。

スリーエーコンサルティング、医協、エムスリーヘルスデザイン、カサマ、ドクタートラスト、パーソルビジネスプロセスデザイン、アドバンテッジ リスク マネジメント、アポプラスキャリアの8社はいずれも、健康経営優良法人認定取得支援を対応内容として公式サイトに明示しています(各社公式サイトより、2026年8月21日確認)。ただし支援の重点(申請書類の作成代行が中心か、調査票や社内制度整備まで含むか等)は会社によって異なるため、詳細は各社の紹介文と比較表を確認してください。

なお比較表・本文中の「不明」という表記は、対応していないという意味ではなく、公式サイト上に明確な記載が見当たらなかったことを示しています。確実に知りたい場合は、公式サイトの記載を鵜呑みにせず、問い合わせの段階で対応可否を直接確認することをおすすめします。

認定制度そのものの基準や2027年に向けた申請の要点については、以下の記事で詳しく解説しています。

健康経営優良法人とは?認定基準と2027申請の要点を解説もあわせてご確認ください。

料金を具体的な金額で公開している会社はあるか

比較した8社の中で年額料金を数値で公開しているのは、スリーエーコンサルティングのみでした。

健康経営コンサルの多くは料金体系を公式サイトに記載せず、問い合わせを前提としています。その中でスリーエーコンサルティングは、中小規模法人部門48万円/年、大規模法人部門60万円/年(いずれも税別)という具体的な年額を公式サイトに掲載しており(公式サイトより、2026年8月21日確認)、契約前に費用の見通しを立てやすい会社を探している企業にとっては候補になり得ます。ただし直前の申し込みによる特急対応や拠点数が多い場合は追加費用が発生する旨も記載されているため、実際の見積もりは個別に確認する必要があります。

認定取得率を公表している会社で比較する

認定取得率を公式サイトで公表しているのは、エムスリーヘルスデザインとアドバンテッジ リスク マネジメントの2社です。

エムスリーヘルスデザインは2024〜2026年2月時点で健康経営優良法人の認定取得率100%を、アドバンテッジ リスク マネジメントも認定取得率100%を、それぞれ公式サイトで公表しています(各社公式サイトより、2026年8月21日確認)。多くの会社が支援実績を「対応可能」という定性的な表現にとどめる中で、この2社は数値として実績を示している点が比較軸になります。認定取得率は各社の申請支援を受けた案件を対象とした数値であり、業界全体の平均を示すものではない点には留意が必要です。

認定取得率を確認する際は、対象期間や対象部門(大規模法人部門か中小規模法人部門か)が明記されているかもあわせて見ておくと、自社のケースに当てはめて判断しやすくなります。数値そのものだけでなく、どの範囲を対象にした実績かという前提条件まで公開しているかどうかも、情報開示の姿勢を見る材料になります。

目的別に候補となり得る会社を整理

料金の把握や調査票支援など、目的別に候補となり得る会社を公開情報に基づいて整理しました。

条件候補になり得る会社根拠
料金を事前に把握したいスリーエーコンサルティング中小規模法人部門48万円/年、大規模法人部門60万円/年(税別)を公式サイトで公開
調査票の作成・添削から任せたいパーソルビジネスプロセスデザイン、エムスリーヘルスデザイン、アドバンテッジ リスク マネジメント健康経営度調査票の作成・添削またはディスカッション支援を公式サイトで明示
契約期間を選びたい・短期から試したいドクタートラスト3ヵ月・6ヵ月・12ヵ月の契約期間選択制を公式サイトで明示
認定取得の実績を数値で確認したいエムスリーヘルスデザイン、アドバンテッジ リスク マネジメント健康経営優良法人の認定取得率100%を公式サイトで公表
全国どこからでもオンラインで依頼したいカサマ全国オンライン対応を公式サイトで明示
中小企業に特化した支援を受けたいカサマ中小企業向けサービスであることを公式サイトで明示

この表はあくまで公開情報に基づく機械的な整理であり、各社の優劣を示すものではありません。実際の依頼にあたっては、複数社から見積もりを取り、対応範囲を確認したうえで判断することをおすすめします。また、表に挙げた条件は代表的な観点の一部にすぎず、自社が重視する条件がここにない場合は、公式サイトの記載を個別に確認するか、直接問い合わせて対応可否を確かめる必要があります。

健康経営コンサルと健康経営優良法人申請・健康経営度調査票との関係

健康経営コンサルは、認定申請の実務や健康経営度調査票の作成という具体的な工程を支援する役割を担います。

健康経営優良法人の申請プロセスとの関係

健康経営優良法人の認定を受けるには、制度で定められた申請プロセスに沿って必要書類を整える必要があります。コンサルはこの申請プロセスの実務を代行・伴走する役割を担うことが多く、申請そのものの基準や2027年申請の要点については、認定制度そのものを解説した記事を確認するとより理解しやすくなります。

健康経営度調査票の作成支援について

健康経営度調査票は、大規模法人部門の認定審査で使用される調査票で、記載内容が審査結果に直結します。調査票の作成・添削まで対応する会社と、対応を明示していない会社があるため、調査票支援を重視する場合は依頼前に対応範囲を確認することが重要です。今回の比較では、パーソルビジネスプロセスデザイン、エムスリーヘルスデザイン、アドバンテッジ リスク マネジメントの3社が、調査票に関する支援を公式サイトで明示していました。

よくある質問

健康経営コンサルについて、検索でよく寄せられる質問に公開情報の範囲でお答えします。

Q
健康経営コンサルの費用相場はいくらですか?
A

多くの会社が料金を公開していないため、業界共通の相場を断定することはできません。今回確認できた範囲では、スリーエーコンサルティングが中小規模法人部門48万円/年、大規模法人部門60万円/年(税別)を公式サイトで明示しており、他社は個別見積もりが基本でした。

Q
健康経営コンサルティング会社はどう選べばいいですか?(失敗しない選び方)
A

自社の規模や業界での実績を確認したうえで、複数社に見積もりを依頼し、対応範囲と料金を比較することが基本です。あわせて、初回の問い合わせや商談での担当者との相性も確認すると、依頼後のミスマッチを避けやすくなります。

Q
健康経営優良法人の認定取得はコンサルなしでもできますか?コンサルに頼む意味は何ですか?
A

制度上は自社のみでの申請も可能です。ただし健康経営度調査票の作成や社内体制の整備には工数がかかるため、その実務を効率化する目的でコンサルを利用する企業があります。

Q
健康経営度調査票の作成はコンサルに依頼できますか?
A

会社によっては依頼できます。今回比較した中では、パーソルビジネスプロセスデザイン、エムスリーヘルスデザイン、アドバンテッジ リスク マネジメントの3社が、調査票の作成・添削またはディスカッション支援を公式サイトで明示していました。

Q
健康経営コンサルの最低契約期間はどのくらいですか?(スポット依頼は可能か)
A

契約期間は会社ごとに異なります。ドクタートラストは3ヵ月・6ヵ月・12ヵ月から選べる制度を公式サイトで明示していますが、他社の最低契約期間やスポット対応の可否については、公開情報からは確認できませんでした。

Q
中小企業でも健康経営コンサルを利用できますか?
A

利用できます。スリーエーコンサルティングやカサマなど、中小規模法人部門や中小企業向けの支援を公式サイトで明示している会社があります。

まとめ

健康経営コンサルは、認定取得支援の有無・料金体系・実績社数を公開情報で比較して選ぶことが基本です。

健康経営コンサルは、健康経営優良法人認定の取得支援や健康経営度調査票の作成といった実務を専門家に委ねられるサービスです。多くの会社が料金を公開しておらず個別見積もりが基本のため、比較の際は対応内容・健康経営優良法人認定支援の有無・実績社数を公開情報で確認したうえで、複数社に見積もりを依頼することをおすすめします。料金を年額で公開しているスリーエーコンサルティング、認定取得率を公表しているエムスリーヘルスデザインとアドバンテッジ リスク マネジメント、調査票支援を明示しているパーソルビジネスプロセスデザインなど、公開情報からは会社ごとに異なる強みが確認できました。自社の規模や目的に合わせて、この記事の比較表を参考にしながら候補を絞り込んでください。

この記事の執筆者

The Company Journal編集部

Webマーケティングを行う編集チーム。 サステナビリティ・社会課題・企業の取り組みをテーマに、 実務経験に基づいた情報発信を行っています。